【伝統工房 永縁(えん)】

正安寺が推奨の各業種

 当正安寺においても、以前より様々な仏具の他、住職自身がデザインや相談をして準備した試作品を、企画から完成まで一括して責任を持って任せることが出来る業者として長く交流が続いています。
 卅七世現住職の晋山式の際に各御寺院に敷きました特注品は、この業者に任せた物です。また檀信徒の方々には当山での法要の際に馴染みもある、賽銭箱や中央香台、線香立て、長椅子等もこちらの業者で用意したものです。
 良い材質を使用しながらも、価格を手頃に設定したいとの思いを具現化するため、様々な情報や仕入れ先の検討等を常に研究している、施主側から見れば大変良心的な企業といえましょう。
 この会社の旧名は「宗像商会(むなかたしょうかい)」で、大本山総持寺にも仏具等を納めておりましたが、代表の高齢化等諸事情により、残された社員や職人、営業スタッフ等で引き継いで社名を変更、会社の所在地も宗像商会時代の岩手盛岡支部を本社として運営しております。
 当正安寺担当の営業スタッフでもある萩原さんは、宗像商会時代からの長いお付き合いで住職とも阿吽の呼吸で、様々な仏具を手がけ、正安寺を起点とする商品も多数作製しております。またアジア地域の国々との折衝もつとめ、日本の価格では作製できない特注品を、納得できるところまで交渉出来る手腕の持ち主でもあります。
 業者【伝統工房 永縁】にとっても、当正安寺担当の萩原さんは、特別に貴重な存在といえるでしょう。
 〒020-0143
岩手県盛岡市上厨川字新田92−8
  電話 019-656-9026
  FAX 019-656-9027
須弥壇前の中央香台と大天香炉
大間入口の両脇に安置の賽銭箱。
当正安寺担当者、萩原健司氏。